高知市議会 2019-12-17 12月17日-06号
地元の方にお話をお伺いすると,平成元年ごろよりほかの電車通りでは電停の位置を右折レーンに支障のない位置に移設することにより,車の通行が円滑になり,通行の安全性が向上しているが,この3つの電停については従来のままであり,児童・生徒の皆さんにとっても,電車を使われる住民の皆さんにとっても危険であるということでした。
地元の方にお話をお伺いすると,平成元年ごろよりほかの電車通りでは電停の位置を右折レーンに支障のない位置に移設することにより,車の通行が円滑になり,通行の安全性が向上しているが,この3つの電停については従来のままであり,児童・生徒の皆さんにとっても,電車を使われる住民の皆さんにとっても危険であるということでした。
また、供用開始されております枝川インター及び天神インターの両交差点では、交通安全対策として右折レーンを着色し、わかりやすい交差点へと変わっております。 また、西浦地区から是友地区におきましては、環境対策として目隠しフェンスの開口部を門扉に変更し、開口部をなくすとともに、のり面には植樹を行い、高知西バイパス本線部の走行音の低減に努めていただいております。
しかしながら,ネットワークの候補路線となると思われる主要な路線を検討する中で,自転車専用レーンの設置によって,右折レーンがとれなくなる,車道が狭くなり制限速度を下げる検討が必要になる,歩道が極端に狭くなる,標識の移設場所がとれないなど,それぞれの道路で問題が判明をしてきました。
まず初めに,高知駅泰南町線街路整備事業についてでございますが,現在,産業道路から日赤通りの間につきましては,交差点の形状及び接続しております道路の幅員や交通量等を勘案いたしまして,北進は直進1車線と右折レーン,南進は直進2車線を基本とする幅員構成となっております。
そこを越えると信号があって,南ケ丘のほうに行く信号がありますけれども,あそこは右折レーンはあるんですけれども,信号の右折の印というか,その誘導がないわけでして,朝夕はとにかく南から来る車が多いわけで,右折を全くできない,1台か2台しかできない,無理に行こうとしたら事故が起こるんじゃないかというふうに心配しております。
また、国道33号沿いの自転車歩道につきましては、西から申しますと田村外科内科から高岡分岐までの間は右折レーン延伸を含めた歩道整備工事が一部協議が調っていない箇所を除き現在工事を行っていただいております。高岡分岐から仁淀川橋西までの両側歩道設置につきましては、平成24年度に波川地区歩道整備計画の説明会を開催し、現在は個別交渉を行っているところでございます。
また,近年,どこの交差点も整備をしていただいておりますけれども,右折レーンがどの程度,確保できる見通しがあるのか,そういったこともあわせてお伺いをしておきたいと思います。 以上,2問といたします。 ○議長(山根堂宏君) 岡崎市長。 ◎市長(岡崎誠也君) 私のほうから,2問のうち地域振興基金について御答弁申し上げます。
問題になるのは、市道に入る右折レーンで、これから公安委員会との協議が残っているとのこと。庁舎と道の駅を一体的に整備することにより中心街の賑わいづくりに貢献したいと考えている。駐車場は39台分しかとれないため、繁忙期に対応し切れないということで、川側に駐車場を新設する計画ではあるが、一部川を埋め立てる必要があるため、増水等の心配が地元からあり、協議が必要とのことであります。
それから、大橋通側の右折レーンでございますけれど、これを当時の関係者に聞いてみますと、当時は市役所駐車場に職員が私用車の乗り入れを許可した関係で、退庁時に右折車両が多いために大橋通の交通混雑を招くということで右折禁止のレーンを設けたということを聞いております。これももう少し様子を見ながら必要な対策をとらさせていただきたいというふうに思います。
しかし、右折レーンをつくる必要性は、つくって負荷を多少でも軽減する必要性は認識しておりましたので、平成18年6月の議会で稲田議員から質問がありましたときに、当時の総務課長が「3車線化を見直して右折レーンを設ける」という答弁をしておりますし、20年6月議会でも、宮本博行議員から質問がありましたけれども、同様に総務課長が「右折レーンを設ける」という答弁をしております。
現在の波川交差点は、建設課のご尽力もあり、国道側の右折レーンの延長及び右折信号の大幅な時間延長により大変スムーズな流れに変わっていますが、枝川-鎌田間の供用が開始されても対応し切れるのかということが心配されておりますので、質問をさせていただきます。 次に、周辺整備事業の中で町道小鎌田幹線の改良についてご質問をさせていただきます。
それから、敷地へのアプローチにつきましては、大橋通からのスロープを大型バスも進入できるように改修するほか、敷地へ進入するための右折レーンも一部設けることにいたしております。更に西側、栄町側にもスロープを設けまして、車の出入りを可能にする計画といたしておりまして、これらは17年度の基本設計時と変わっておらない状況でございます。 次に、地震への対応でございます。
庁舎への取り合い道路について、現状のままで右折レーンを設ければ危険が増し、更に渋滞するおそれはありはしないか。また、歩道の幅員が狭いが、広くすることはできないかなどや、現在置かれている市民病院の経営状況なども考えるに、今庁舎の建設を進める必要があるのか。
しかしながら、国道部におきましては、鳴谷電停の島状化の要望が四国運輸局からあり、関係機関との調整や確定に8カ月を要しまして、右折レーンなどの完成が早くとも4月末になることや、沖田橋南側下流約30メートル付近におきまして遺跡が発掘され工事中止命令が出されましたので、取りつけ部の完成ができませんし、諸枝是友線と中沢塔ノ向線の交差点部、仁淀病院の南側の交差点ですが、そこから沖田橋までの間の歩道の設置工事もまだ
このため,上町5丁目交差点から旭町1丁目交差点まで約400メーターありますが,その区間につきましては4車線の確保と両側に3.5メーターの歩道を設置し,また交差点には右折レーンを設置する計画で,本市が施行いたしております都市計画道路旭町福井線の工事にあわせまして,国土交通省が平成11年度から事業を実施しているところでございます。
その根拠としては、まず右折レーンの問題があります。道の駅を道路の片側車線だけに整備する場合には、原則として反対側車線に右折レーンを設置しなければなりませんが、宮地の場合は十分な車線を確保することが難しく、また利用者の安全性を確保する観点から比較しても、奈路が優位であるとの検討結果を得ました。2点目は浸水の問題です。
交通渋滞の緩和には,道路を新設するだけではなく,信号形態や右折レーンの見直しなどによっても効果が期待できます。都市整備部や県警と協議し,少ない予算を効果的に活用されたいとの意見が出されました。 交通安全施設整備費については,私道といえども市民の通る道でありますので,要綱を見直すなど危険個所へのカーブミラー設置に配慮されたいとの要望がありました。 続いて,水道局について申し上げます。
計画では、敷地へのアプローチとして現在の大橋通線の幅員の中へ右折レーンを設けると共に、大橋通からのスロープを大型バスも進入できるように改修すること、そして新たに西側にスロープをつくり車の出入りを可能にしまして大橋通線への負荷を減らす工夫をしております。3車線化に伴い必要となる用地費等の事業費を抑える計画としております。
本議案は、地方道路交付金事業により平成15年度から改良を進めております、町道奥名西線道路改良に伴う沖田橋拡幅の上部工架設工事であり、橋の規模は、橋長といいますか、L、延長が39.2メーター、完成後の道路幅員9.5メーター(2車線プラス右折レーン)、歩道3.3メーターでございます。
次に,私ごとを申し上げるようで申しわけないんですが,県警察本部の新築に際し,右折レーンの拡幅に伴い立ち退きと決まり,県所有の帯のような土地に引っ越さざるを得ず,移転費と借り入れで3階を新築するとき,建築屋と契約が終わった後に,くいを打たないと強風にも危ないと言われ,地質を調査してもらいましたら,地表から2メートルのところは1平方メートル当たり5トンの加重にも耐えられるけれども,地表より3メートル以下